TOS RMT おそらく最高効率のTOS金策「145IDソロ」の解説
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最近、やっちはリンカーソーマタージュ(略してリンソマ)を1人完成させまして、そのキャラでレベル上げ(Grind)やらソロ金策 やらをやっているのですが、今までリンソマを作ってこなかったことがいかに愚かであったか後悔している状況に陥っています。
どうしてかというと、あまりにも効率が良すぎる。もちろん、コスパ度外視のガチ勢から見れば特段すごい効率でも無いんですが、 ビルド構成だけでここまでの効率を出せるという点は重要かと。
ということで、この記事ではリンソマを使った金策がいかに儲かるものか…を解説してみます。安定した収入源に困っていた初心者啓示者の 参考になれば幸いです(やっちもリンソマが出来る前はマトモな金策が無かったんです…)。
145ID金策の概要
基本的な流れを説明すると。
- リンカーソーマタージュを用意する
- 145IDにソロで入場する(1人パーティー)
- 金策コンボで敵を倒していく
- 35~45分で約60万シルバーの利益
- 1日100分~120分ほどの作業で約180万シルバーの儲けに
このようになっている。もうアルデダガーやマナマナをボス直パーティーで「レア掘り」する時代は終わる※1のかもしれない。
※1 マーケットに全く流通しないので自分で入手するしか無い…という状況ならレア掘はアリだと思います。
リンカーソーマタージュの中身
すでにTOSで2~3人くらいのキャラクターを育成されている方は別に問題ではないですが、初心者に関してはリンソマを作る時に気 をつけなければならない事が多い。
まず、ウィザード系は基本的に育成が「楽」ではありません。アーチャー系と比較すると雲泥の差がそこには存在します。特にLV50 までの道のりはアーチャーと比較にならないほど面倒です。
しかし、リンソマが1人いるだけで日々の金策の悩みから解放されるのは大きい。ウィザード育成はややだるいけど、金策のためな ら頑張れる…という人なら初心者でも問題ないと思ってます。
やっちはウィザードC3を経由するリンソマですが、パイロマンサーC2を経由するリンソマの方が今の時代は優秀っぽいです。Twitterやコメントでも親切に教えてもらいましたが、たしかに…優秀(すでに作ってしまった本人としては複雑)。
ウィザードC3を経由するビルドの欠点は、単体火力が圧倒的に欠けていることです。パーティープレイにおいても、リンソマの部分は優秀ですが、ウィザードC3は特に貢献しません。
パイロマンサーを経由した場合は、ファイアピラーやフレイムグラウンド、ファイアボールなど攻撃スキルが豊富なのでダメージ効率も良い。エンチャントファイアという補助スキルもある。
ウィザードC3を経由しない場合、クイックキャスト特性を捨てることになるけれど、パイロマンサーはアグニネックレスで火力が2倍、3倍と増えるため問題ではない…。
ということで、アグニネックレスを用意できる人ならパイロマンサー経由型のリンソマの方が色々と便利そうなので、そちらをオススメします。
ウィザードC1~C3
Lv42くらいでクラスランク3になります。そこまでウィザードを取り続ける。理由は欲しいスキルがあるから。
- クイックキャスト(それとダメージ追加特性)
- マジックミサイル
- 高レベルのリフレクトシールド
- シュアスペル
主にこの3つが目的でウィザードC3まで取る。特にクイックキャストのダメージ追加特性が強力で、クイックキャストの持続時間中 は魔法ダメージが1.5倍になる。恐ろしく強いので必須。
マジックミサイルはウィザードが誇る強力な攻撃スキル。命中すると分裂して連鎖的にヒットする特徴がある。高レベルのリフレク トシールドは敵からのノックダウンをある程度防げるので取ります。
ノックダウンを防げるのは魔法使いにとってかなり重要な点です。ソードマンのペインバリアには敵わないけど、やっぱりあると便利なの。ということでシュアスペルも取ります。
魔法を使っている途中にノックダウンや妨害を受けて、詠唱が止まったり、CDだけ消費して効果が出せなかったら結構うっとうしいですから。
リンカーC1~C2
Lv85~Lv125くらいまではリンカーとして過ごす。リンカーになる理由はもちろん…。
- ジョイントペナルティー
- ハングマンズノット
この2つのスキルが欲しいから。やっちはリンカーC2までこのスキルを最大まで振って、それ以外のスキルは振っていません。正直この2つしか使わないので…。
一応簡単に説明すると、ジョイントペナルティーはジョイントした敵同士でダメージを共有するデバフを掛ける特殊なスキルです。ややこしいので大雑把に言ってしまうと、8匹にジョイントしたら与えられるダメージが8倍になります。
ハングマンズノットはジョイントした敵を一箇所に寄せ集めるスキル。ものすごく便利なので最大まで振る。
このあとソーマタージュC1~C2まで取るのですが、人によっては以下のような順番でビルドを組むこともある。
- リンカー
- ソーマタージュ
- リンカー
- ソーマタージュ
やっちとしてはリンカーをさっさとC2にして、ジョイントペナルティーの対象数を8匹に増やしてパーティープレイを有利に運びたいと思っているのですが、一応この順序の理由を考えてみる。
多分、できるだけ速く「金策コンボ」を楽しみたい、あるいはスウェルレフトアームなどの補助スキルを覚えて別の意味でパーティープレイを有利にしたい…といったところかな。
やっちはリンカーC2取ってからソーマタージュに行く方が良いとは思いますが…。
ソーマタージュC1~C2
Lv170~Lv225くらいでソーマタージュC2まで揃う。これで金策コンボが使えるように。
- スウェルボディ
- スウェルレフトアーム
- スウェルライトアーム
- リバーシ
やっちは太字のスキルしか習得してません。ライトアームやリバーシも振る予定ですが、無くても金策をする上で困ってないので結局振らないままになってる。
さて、重要なのは「スウェルボディ」です。敵のサイズを一回り大きくして、最大HP・落とす経験値・アイテム・シルバーを2倍にするというデバフを掛けます。
デバフの時間が終わった後も、2倍になった最大HPと体のサイズは残るので注意が必要です。要するにスウェルボディを掛けたら、即倒す必要があります。
そこで以下のような金策コンボを組みます。
- 7~8匹に対してジョイントペナルティー
- ハングマンズノット
- スウェルボディ注入
- マジックミサイル(可能なら一歩引いてから)
最初は「慣れ」が必要だけど、慣れれば簡単なコンボ。適正レベルの装備を使っていれば、だいたいこれで145IDの敵Mobを倒しきれます。
リンソマによる145ID金策はどれくらい美味しい?
普通の金策をするのが馬鹿らしくなるくらい儲かります…。
使ったキャラのスペック
ヘアアクセサリーや、ブルージェムLv5で魔法攻撃力は相当盛っています。ここまで必要ないけれど、金策があるとその程度の出費は気にならなくなる。
金策コンボ
145IDに入ったら、7~8匹ずつ(テキトー)ジョイントしてハングして、スウェル注入してからマジミサを繰り返すだけです。CDが長いため、1週あたりの時間は結構長いです。
よくリンソマを使った145ID金策は眠くて持続性に欠けると言われますが、LV差で敵からのダメージは1ミリも痛くないし、やってることは作業そのものなので集中して画面を見る必要もない。
だから、別の画面で映画とかYoutubeとか見ながらやってますよ(マルチディスプレイ環境おすすめです)。
別作業しながらでも1週あたり40分
SGウォッチで計測しました。スタートというテロップが出たら、計測開始。
レベンザードの周辺の雑魚を狩り尽くしたら計測終了。約40分というところ。3週すると2時間は掛かる計算になってしまう。
利益は1週あたり60万
2047000シルバーで計測開始。
結果、2960000シルバーで終了。1週あたり913000シルバー(約1M)も儲かっているが、これはイベントの影響。普段は60万くらいに落ち着きます。
40分で60万シルバー。匹敵する戦略が思いつきません。残っているのは240ID金策くらいですが…リンソマをLv270~280くらいに育てる必要がある。
【補足】周回ルートについて
基本的には普通に周回して大丈夫。時間効率にこだわるなら「帰還石」を使ったテクニックもあるが、やっちは他のことをしながら毎日180万シルバーを稼げることに価値を見出しているので、作業を複雑化させることに興味はありません。
ただし、最初のボス「マージ」だけは倒さなければならない。あとの「マンダラ」や「レベンザード」は無視して大丈夫なんですが、「マージ」だけは倒さないと途中から進行不可になるので…。
※Twitterやコメントで「マージを無視できるコースがある」と教えてもらったので、ためした後に詳しく追記します。
「145ID金策」まとめ
最後のこの金策のメリットやデメリットをまとめる。
- 2時間で180万シルバーを稼げる
- 他のことをしながら作業できるので楽
- 金策の中でも堅牢性がものすごく優れている
- リンソマは序盤~中盤の育成がややしんどい
- やっぱり2時間も拘束されるのは嫌だ…という人はいる
こんな感じです。あと「堅牢性」は金策を考える上で超重要な項目です。そもそも堅牢性が無い金策は、金策とは言えません(やっちの定義では)。
例えば、ものすごく儲かる金策があるけれどパイがものすごく限られているので参入者が増えると簡単に利益が減る金策ってありますよね※2。俗に「先行者利益」などと言われている類の金策は、往々にして堅牢性が悪すぎる。
※2 ToSのマーケットの価格システムが悪いと言えば悪い
それに対してシステムによってシルバーが供給されるインスタンスダンジョンを使った金策は、堅牢性が抜群に良い。100人、1000人が参入しようと利益は保証されていますから。
しかし、IMC Gamesは変わった開発なので「145ID金策が流行りすぎている、Nurfするぞ」なんて言い出す可能性がゼロではないので怖い…。(あれ、弱体化のリスクを考えると言うほど堅牢性は高くない?)
2時間はだるいと思う人へ
やっちのフレンドでリンソマと同じ金額を稼ぐが、時間は25%くらいカットした強者がいるので紹介します。
- スカウト系のアーチャーを作る
- ホプドペドラのソードマンを作る
スカウト系は1週あたり15分、ホプドペドラも15分くらい。2人で合計6周して90分。利益は同じく180万。というフレンドがいます。
この方法は速さが良いですが、初期投資が極めて大きいため(例えば、ホプドペドラだとジャベリンに1000万くらいは投資したそうです)、初心者には容易では無い点がデメリット。
やっちとしては、とりあえず1人作っておけば安泰のリンソマが好き。正直に言って、アルデダガーを出るまで90IDボス直するより遥かに効率は良いので。
145ID金策の派生
Youtubeなどで探せば分かりますが、リンソマの240IDソロ周回は十分に可能ということ。しかも、1週あたりの時間は25~30分と圧倒的に速い。
おそらく、145ID金策を超えるのが240ID金策になりそうです。時間効率がかなり改善されるので、リンソマ嫌いの人はLv280くらいまで育てて240IDソロをやってみると解決する可能性が高いですね。
リンソマの他のメリット
パーティープレイ(Grind)が超楽しいってこと。他のPTメンバーも言っていましたが、経験値効率はやっぱり凄まじい水準とのこと。
2時間でLV203→LV214という人もいたので、やっぱり美味しいんだと思います。経験値カードを貯めてクラスランク7を突破する…という考え方はもう古い概念かもしれないと思い始めています。
やっちもリンソマなら、クラスランク8突破が可能な気がしてきた。
ということで以上「おそらく最高効率のTOS金策「145IDソロ」の解説」でした。安定して日給100万シルバー以上を叩き出したい啓示者は、ぜひ検討してみてください。
TOS RMT 初心者も参考に出来る「火力特化」型のソードマンビルド
TOS RMT ソードマンの定番ビルドと言えば、なぜか「ホプカタドラ」が有名になっていると思う。「初心者向け」と謳われているビルドではあるが、実際のところコストがそこそこ掛かるし、立ち回りを考える必要もある。何より、ビルドは人によって感じ方が全然違うため、そもそも人にオススメするのがとても難しい。
しかし、最近になってようやくTOS初心者でも参考にしても良いと思えるビルドが出てきました。「ホプドペドラ」です。この記事では、ソードマンの火力特化型ビルド「ホプドペドラ」について、実際に作ってジャベリン&デスローン無双をしている啓示者に話を聞きました。
TOS RMT 最安値のシルバーのサービスを提供します。
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TOS 育成代行 完全手作業、BOTや不正ツールなど一切使用しておりません。
火力特化型ビルド「ホプドペドラ」
ステータスの振り方
海外で似たようなビルド構成を見てもSTRをあまり軽視していないステータスの振り方が多いんですよね。おそらくこれは、そのビルドが作られた時期の問題です。
今はSTRよりもDEXを優先したほうがトータルで見て合理的です。
この記事に詳しく書きましたが、今のTOSは装備や魔法付与スクロール、レッドジェムなどを使うことで簡単にSTRを補えるんですよ。しかしDEX側はあまり補えない。
ということでステータス振りは…
DEX最優先 : 必要に応じてCON
「火力」を追求するなら高いクリティカル確率が必要。なのでクリティカル発生を補えるDEX(敏捷)を優先します。あとは自分の欲しいHPに合わせてCON(体力)を振るくらい。
作者の鍔迫にも確認を取りましたが、DEX極で間違いなかったです。
要するにSTRは装備などで補いやすいので、ステータス振りに頼らずに装備で補ってしまえ…という考え方です。装備で物理攻撃力などをしっかりと補った場合、DEX極の方が期待ダメージが高くなるから。
しかし、逆に言えばヘアアクセサリーを用意できないなど、装備を揃えることが出来ないならその分をSTRに振る必要が出てくるってこと。
とは言っても、鍔迫さんは元々STRとDEXをバランス良く振っていたがステータスリセットを使ってDEX極にしたところ…格段にダメージの総量が増えたのでやっぱりDEX極の方が良いとのこと。
Lv5以上のレッドジェム、物理攻撃力100以上のヘアアクセサリー3個、超越、強化、バフ。これらの方法で簡単に物理攻撃力は補えるので、用意できるなら用意してDEX極にしたほうが合理的。
ソードマンC1
Rank1 |
|||||
スラスト | バッシュ | デアデビル | コンセントレイト | ペインバリア | |
Lv0 | Lv0~3 | Lv0~5 | Lv5 | Lv2~5 |
「スラスト」はあまり強くないので特に取る理由はありません。
「バッシュ」はLv0~Lv3となっていますが、これは「ノックダウン特性」を取るか取らないかで変わってきます。ノックダウン特性があると敵を無理やり動かしたり、魔法使い系の敵Mobを黙らせたりと、結構便利なんです。
ノックダウン特性がほしいならLV3まで。いらないなら覚えなくてOK。
次に悩むのが「デアデビル」と「コンセントレイト」。どちらも「固定値」でダメージを追加するバフスキルなので、後半になればなるほどウェイト(比重)が小さくなってきて、あまり役に立ちません。
序盤~中盤の育成に便利といえば便利だが、カフリサンセットやバフ屋のブレッシングやアスパーションが安価に利用できる今のTOSではそこまで重視しなくて良いかと。
「ペインバリア」はあると本当に便利。敵からのノックダウンをほぼ完全に防ぐ効果があるため、ボス戦でダメージ効率を重視する時に有用。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
プレートマスタリ | プレート系防具3つ装備で被物理ダメージ5%減少。最大HPが特性Lv1ごとに34増加。 | 50 | 762500 | – | |
プレート系防具4つ装備で被物理ダメージ10%減少。特性Lv3ごとにスタミナ1増加。 | |||||
最大バフ数アップ | 上限バフ+1 | 1 | 10000 | クラスLV5以上 | |
バッシュ:ノックダウン | バッシュを受けた敵をノックダウンさせる | 1 | 620 | CD+2 / 消費SP+2 | |
コンセントレイト:強化 | 特性Lv1ごとに追加ダメージ2 | 50 | 61750 | – |
ペルタストC1
Rank2 |
||||
アンボブロー | リムブロー | スワッシュバックリンク | ガーディアン | |
Lv5 | Lv0 | Lv5 | Lv5 |
「アンボブロー」はペルタストの攻撃スキル。手数を増やすために覚えておく。
「リムブロー」はノックダウン効果があるんだが、バッシュと比較して使い勝手が悪いため優先度が低い。
「スワッシュバックリンク」はペルタストを取る理由となるスキル。周辺の敵をおびき寄せるという効果があるので「集敵」におそろしく便利。
「ガーディアン」は物理防御力を跳ね上げるスキルで、スワッシュで集敵を行った後、敵の攻撃に耐える時に重宝する。なお、ガーディアンには物理攻撃力が下がってしまうデメリットもあるが、上方修正でかなりマシになった。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
盾マスタリ | 盾装備時、ブロックが特性Lv1ごとに5増加 | 5 | 20000 | – | |
シールドガード | 盾装備時、「C」でガード可能 | 1 | 100 | ||
ガード:防御力 | ガード使用時、特性Lv1ごとに防御力10%増加 | 5 | 9350 | ||
アンボブロー:スタン | 特性Lv1ごとに5%の確率でスタン状態(3秒) | 5 | 9350 | 消費SP+5 | |
スワッシュバックリング:最大HP | スキルがアクティブ状態の間、最大HPを特性Lv1ごとに、5%増加 | 5 | 9350 | 消費SP+5 |
ホプライトC1
Rank3 |
||||
スタビング | ピアス | フィネストラ | シンクロスラスト | |
Lv5 | Lv5 | Lv5 | Lv0 |
「スタビング」はいわゆる連続攻撃スキル。物理攻撃力が上がってくるとそれなりに猛威を振るいます。
「ピアス」は敵の体のサイズに応じて攻撃回数が増えるスキル。ボスのような大型に対しては3回ヒットするのでそこそこ使える。
「フィネストラ」は…スキルレベルに応じてクリティカル発生を増加させるという恐ろしいバフスキル。ソードマンのDEX極は理論上、約45~50%くらいのクリ確率に落ち着くようになっている。
そこに装備やら、色々足してクリ確率を高めていくわけだが…このフィネストラはその手間を大幅に省くことが出来る。LV280時点で、フィネストラLv15を使った場合、おおむね20%の確率追加に相当する。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
片手槍マスタリ:中型ハンター | 片手槍装備時、中型Mobに対して4%ダメージ追加(最大で20%) | 5 | 20000 | – | |
スタビング:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約120万 Lv75:約680万 Lv100:約3710万 | ||
スタビング:回避 | 特性Lv1ごとにスキル使用中の回避と魔法防御力を5%ずつ増加 | 5 | 25800 | ||
ピアス:出血 | 特性Lv1ごとに出血確率2%上昇(6秒間・出血ダメージは物理攻撃力依存) | 5 | 25800 | 消費SP+5 / CD+3 | |
フィネストラ:物理ダメージ | 特性Lv1ごとに知能の10%が物理ダメージに追加 | 1 | 5720 | 消費SP+5 | |
フィネストラ:スプラッシュ | スキル持続中、AoEが3増加し、回避減少量が2倍に | 1 | 5720 | 消費SP-3 / CD +6 |
ホプライトC2
Rank4 |
||||||
スタビング | ピアス | フィネストラ | シンクロスラスト | ロングストライド | スピアランジ | |
Lv10 | Lv9 | Lv10 | Lv0 | Lv0 | Lv1 |
他にこれといって振るスキルもないので、引き続き「スタビング」「ピアス」「フィネストラ」を振る。
「スピアランジ」はLv1だけ振る。突き属性ダメージが50%になるデバフを付与できるため(これがまた強い…)。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ピアス:連続ヒット | ボスモンスターの場合、ヒット数4に | 1 | 13240 | 消費SP+10 |
ホプライトC3
Rank5 |
|||||||
スタビング | ピアス | フィネストラ | シンクロスラスト | ロングストライド | スピアランジ | ジャベリン | |
Lv15 | Lv9 | Lv15 | Lv | Lv | Lv1 | Lv5 |
「スタビング」と「フィネストラ」を優先する。
そして残ったポイントはすべて「ジャベリン」に入れる。CD0秒で中々の威力を連射できる超優秀な攻撃スキル。LV200以降のマップでも十分な威力を発揮する。
更に「ジェラススピア」という武器を使うことでジャベリンのダメージを50%追加できる。この50%は1ヒットごとに掛かるため、イメージとしては以下のように。
- 1000 * 1.5 = 1500
- 1000 * 1.5 = 1500
- 1000 * 1.5 = 1500
元が合計3000(3ヒット)の場合は、4500になるということ。このため、今回のビルドでオススメの武器は当然ジェラススピアになります。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ジャベリン:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約200万 Lv75:約1130万 Lv100:約6190万 | – | |
ジャベリン:拘束 | スキル攻撃時、特性Lv1ごとに15%の確率で拘束状態(7秒間) | 4 | 103620 | 消費SP+8 |
ドッペルゾルドナーC1
Rank6 |
|||||
パニッシュ | ディーズオブヴァロー | モルトシュラーク | ダブルペイアーン | サイクロン | |
Lv0 | Lv5 | Lv0 | Lv5 | Lv5 |
「ディーズオブヴァロー」は敵から攻撃を受けた回数分、ダメージが増加する効果がある。LV5で最大5回、つまり50%の追加ダメージが可能。その代わりに物理防御力も50%低下するので、敵の攻撃が強すぎる狩場などで使わないほうが良い時もある。
「ダブルペイアーン」はいわゆる金策系のスキル。他に振るスキルが特にないので振っておく…といったところ。レアな素材集めをする時に活躍する(ダブルペイアーンで倒すとドロップ量が2倍に)。
「サイクロン」はドッペルゾルドナーの主要攻撃スキルだが、不具合の修正と称して下方修正されている。それでもディーズオブヴァローの優位性が高いため、火力を追求するならドペを経由する価値は高い。
今回のビルドはDEX極を行うため、LVが高いとかなりの物理攻撃を回避してしまってチャージが中々出来ない(魔法攻撃なら貯まる)という課題がある。
どうしてもDOVを最大限、活用したい場合は「ラパセイブキノコ」を使って自分にダメージを与えてチャージする方法があるので、DOVを確実に発動させたい場合はキノコを用意しておくと良いかも。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ダブルペイアーン:軽減 | スキル発動中、受けるダメージを2倍に軽減(元は3倍) | 1 | 54250 | 消費SP+15 | |
サイクロン:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約240万 Lv75:約1360万 Lv100:約7430万 | – | |
サイクロン:移動 | スキル発動中に移動可能 | 1 | 54250 | 消費SP+10 | |
サイクロン:抵抗 | 特性Lv1ごとにマイナス効果をブロックする確率が15%増加 | 5 | 238250 | 消費SP+8 |
ドラグーンC1
Rank7 |
||||
ドラゴントゥース | サーペンティン | ゲイボルグ | ドラゴンソアー | |
Lv5 | Lv4(Lv1) | Lv1 | Lv5 |
「ドラゴントゥース」は多段ヒットスキル。純粋に火力スキルとして使う。
「サーペンティン」も同様に多段ヒットする攻撃スキルだが、ドラグーンC2で習得できる追加ダメージ特性が強烈なので、特性目的でLV1だけ…という振り方もアリ。使ってみて気に入れば振る感じ。
次に「ゲイボルグ」で、射程などの仕様がやや特殊で攻撃スキルとしては使いづらいという側面がある。しかし、ゲイボルグのデバフが有用性が高いため、このデバフ目的でLV1を振る。
LV1時点でデバフの効果は物理ダメージ10%追加と、ダメージの2ヒット化。スキルによっては2ヒット化されない。2ヒット化は一見するとダメージが2倍になりそうだけど、実際には10%追加した後に分割しているだけ。
LV5で追加ダメージは15%になる。LV1以上振るかどうかは好みの問題といったところ。
「ドラゴンソアー」は本当に単純な多段ヒットの攻撃スキル(敵を空中に持ち上げる効果があるらしいが、今は不具合で機能していない)。
あと、ドラグーンC2のデスローンに向けてスキルポイントを「5」残しておくのもアリ。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ドラゴントゥース:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約280万 Lv75:約1580万 Lv100:約8670万 | – | |
サーペンティン:出血 | 特性Lv1ごとに2%の確率で出血状態(物理攻撃力依存) | 5 | 422900 | 消費SP+11 | |
ドラゴンソアー:衝撃 | 特性Lv1ごとに5%の確率で10秒間「衝撃」状態 | 5 | 422900 | 消費SP+8 | |
ゲイボルグをLV5まで振る場合 | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
ゲイボルグ:攻撃地帯 | 投擲した周辺を攻撃地帯に変化(パーティーの物理・魔法攻撃力が2%増加) | 1 | 98580 | 消費SP+15 | |
ゲイボルグ:防御地帯 | 投擲した周辺を防御地帯に変化(パーティーの物理・魔法防御力が2%増加) | 1 | 98580 | 消費SP+15 |
ドラグーンC2
Rank8 |
|||||
ドラゴントゥース | サーペンティン | ゲイボルグ | ドラゴンソアー | デスローン | |
Lv5 | Lv10 | Lv1 | Lv9 | Lv5 |
ドラグーンC2になったら「デスローン」を必ず取る。ソードマンのR8クラスの中でも屈指のスキル威力を誇るため、HPが10~20万を超えるランク8狩場でも十分に戦える。
あとはテキトーに振っていますが、それぞれ好みで振れば良いと思います。ドラゴンソアーとドラゴントゥースは個人的に悩みどころです…。
そしてC2になったら「サーペンティン:追加ダメージ」の特性を取ること。ダメージが2倍になるので非常に有用性が高い。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
サーペンティン:追加ダメージ | サーペンティンを受けた敵は10秒間、受けるダメージが2倍に | 1 | 855250 | 消費SP+18 | |
デスローン:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約546万 Lv75:約4260万 Lv100:約32850万 | – |
ホプドペドラのコンボ
基本的な攻撃コンボ
- (スワッシュバックリンク)
- スピアランジ
- ピアス
- スタビング
- スピアランジ
- サーペンティン
- ドラゴントゥース(ドラゴンソアー)
- サイクロン
- ジャベリン
スピアランジで突き属性ダメージ50%追加のデバフを掛けた後、ピアスで連続攻撃をして、スタビングで更に連続攻撃を行う。ここでまたスピアランジを挟んでデバフを掛けて、サーペンティン(C2でダメージ100%追加デバフ)をつけ、ドラゴントゥースやサイクロンにつなぐ。そしてCD中にジャベリンを投げまくる。
デスローンコンボ
- (スワッシュバックリンク)
- スピアランジ
- サーペンティン
- デスローン
- ジャベリン
スワッシュバックリンクで敵を集めたらスピアランジで突き属性50%デバフ、サーペンティンでダメージ100%デバフをすばやく掛けて超威力のデスローンにつなぐ。その後はジャベリンを繰り返して片付けるという感じ。
面倒くさい場合は
- (スワッシュバックリンク)
- ジャベリン
これでも良い。ジャベリン自体がとても強いので、この単純なコンボでも十分にダメージが出ます。格下相手の狩りなどでは基本的にジャベリンになっている。
参考動画
290IDをソロで13分という動画。DEX極の典型的なホプドペドラで、ジャベリンに3ヒット化の上方修正が入る前の動画です。にも関わらず13分…今はジャベリンのダメージが3ヒットになっているので10分割れを達成しているかも。
このビルドにオススメな装備
使っている武器は「ジェラススピア」が多いとのこと。紫武器なので普通の性能は揃っている(AOE2だし)上に、ジャベリンのダメージが1.5倍になるというアイテム効果が強烈。
例えばジャベリンで1セット12000ダメージ(4000 * 3)だとする。ここにジェラススピアの効果が乗ると18000ダメージ((4000 * 1.5)* 3)になるということ。
なお、このジェラススピアは値段は500万くらい。ジャベリンの特性LV50が200万くらいなのでコストパフォーマンスは良くないが、全体の火力を底上げするなら必ず欲しいところ。もちろん、一から作るという方法もあるが…時間が掛かるのでオススメはしません。
145ID金策などを使えば3日でジェラススピアは購入できるので、金策して買ったほうが手っ取り早い。武器以外に重要な装備は以下にまとめます。
こんな感じ。
火力特化型ソードマンビルドまとめ
最後に分かりやすくメリットとデメリットをまとめます。実際に作る前に、デメリットなどをちゃんと理解してから作るのをオススメします。
メリット
- CD0秒の「ジャベリン」が3ヒットするし、ジェラススピアと組み合わせると非常に強い
- ドラグーンC2の「デスローン」はスキル攻撃力が5桁台に設定されているので、クリティカル時のダメージが大きい
- 「スピアランジ」「ゲイボルグ」「サーペンティン」など、攻撃力が増えるデバフスキルが多い
- 「ディーズオブヴァロー」で火力を底上げできる
- 全体的に攻撃力が高いため、DEX極と相性がいい
つまり、とにかく威力が出るビルドです。スピアランジなどで攻撃力アップデバフを掛けた後に、デスローンやジャベリンで追い打ちを掛けていくスタイルになります。相手がHP6桁台(10万とか20万)でも怖くない。
デメリット
- ジェラススピアがあると強いが、今は非常に高価な武器になってしまった
- ジャベリンは少なくとも特性LV50入れるのが前提
- DEX極が推奨だが、育成が難しくなるので装備などが満足に用意できない初心者には少し難しい部分がある
- 「ディーズオブヴァロー」は物理防御力が低下する効果もあるので、相手が強すぎると常用できない
そう。DEX極は強いですけど、STRやCONに振らない分を装備で補えるという前提があってこそです。だから、実際にホプドペドラを完成させた人でも、STRに40~50くらい振っている人がいたりします。
次に問題なのが「お金」ですよね。ジャベリン特性50と、ジェラススピアだけで700万くらいは吹き飛びます。ただ、この点はホプドペドラをクラスランク7まで完成させれば解決します。R7時点でも145IDを1週20~25分くらいで周回できるので、日給90万くらいは稼げるから。
1週間頑張って、毎日145IDソロをやればジャベリン特性とジェラススピアは特に問題にならない。しかもこれらを用意すれば更に強く化けるため、金策の効率も更にアップする。
ということで以上「初心者も参考に出来る「火力特化」型のソードマンビルド」でした。
TOS RMT レアな鉱石系アイテム9個の入手方法まとめ
TOS RMT R8アップデートでソルミキ装備やら、シェードグリーブやら色々と新装備が実装されたわけです。ということは新素材…というわけでもないけど、聞いたことのない鉱石系の素材が必要になってきた。
「プラクトニウム」「アチロニウム」「イシルディン鉱石」「アンデシウム」「イオニウム」などなど、色々な鉱石が必要に。この記事ではそれら鉱石の入手方法や使い道をまとめます。使い道を分かっていれば、うっかり馬鹿みたいな値段で売っちゃった…なんて悲しいことは減るはずだから。
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レアな鉱石たち
プラクトニウム
言わずと知れた鉱石系の素材で最高級の地位に君臨している。韓国では7000万という値段もつけたことがある。多くのLV315装備などで、少なくとも「1個」は必要になる厄介な素材。
使い道
- フィレネソード
- アヴドーチャ
- ゲイルスラッシャー
- サクミス
- ウィンディアロッド
- ハート・オブ・グローリー
- ヴィエンナロジススタッフ
- リガードホーンスタッフ
- アフガウルボウ
- シルバーホーク
- リガードホーンクロスボウ
- ヴィエンナロジスメイス
- スカルスマッシャー
- フィグロスピア
- ウィングシドスピア
- セクメット
- リガードホーンパイク
- ダブルスタック
- アスパナリボルバー
- ドラグーンパイパー
- エメンガードマスケット
- ライオンヘッドシールド
- エメンガードシールド
- ライオンヘッドダガー
- エメンガードダガー
- ブラッドスティラー
- ライオンヘッドキャノン
- エメンガードキャノン
入手方法
- ミシュエカンの森でクエスト
- レティーシャの秘密キューブ
- ワールドボス「魔将ブルッド」
詳しい内容は以下の記事。
アチロニウム
使い道
- アブトーチャ
この装備を作るのに15個必要。
入手方法
LV290インスタンスダンジョン「キャッスルダンジョン」の敵からドロップ。確率は低めで、3週に1個くらいのペースだったりする。
フィデシウム
使い道
- マギシャムシール
- ヴィニーツインブレード
- ライトゴリトス
- アンチダークネックレス
- フィレネーソード
- ゲイルスラッシャー
- サクミス
- ウィンディアロッド
- ハートオブグローリー
- ヴィエンナロジススタッフ
- リガードホーンスタッフ
- アフガウルボウ
- アストラボウ
- シルバーホーク
- リガードホーンクロスボウ
- ヴィエンナロジスメイス
- スカルスマッシャー
- フィグロスピア
- ウィングシドスピア
- サクメット
- リガードホーンパイク
- ダブルスタック
- アスパナリボルバー
- ドラグーンパイパー
- エメンガードマスケット
- ライオンヘッドシールド
- エメンガードシールド
- ライオンヘッドダガー
- エメンガードダガー
- ブラッドスティラー
- ライオンヘッドキャノン
- エメンガードキャノン
10個とか20個単位で必要になる装備が多い。
入手方法
傭兵依頼所の「水晶鉱山ミッション」にて入手可能。
イシルディン鉱石
使い道
1個とか2個くらい必要になるけれど、そもそもイコライザーやフォートレスの製造書が入手不可能な気がするので需要はあんまりない感じ(直感)。
入手方法
傭兵依頼所の「水晶鉱山ミッション」にて入手可能。
ペリニウム
使い道
- ディデルクラックドシューター
- ディデルブラワ
- ヴィニーコルセスカ
- ヘルスデーモンパイク
- ディデルタワーシールド
- アンチコールドネックレス
- レビザンネックレス
- レビザンブレスレット
- フィレネーソード
- ゲイルスラッシャー
- サクミス
- ウィンディアロッド
- ハートオブグローリー
- ヴィエンナロジススタッフ
- リガードホーンスタッフ
- アフガウルボウ
- アストラボウ
- シルバーホーク
- リガードホーンクロスボウ
- ヴィエンナロジスメイス
- スカルスマッシャー
- フィグロスピア
- ウィングシドスピア
- サクメット
- リガードホーンパイク
- ダブルスタック
- アスパナリボルバー
- ドラグーンパイパー
- エメンガードマスケット
- ライオンヘッドシールド
- エメンガードシールド
- ライオンヘッドダガー
- エメンガードダガー
- ブラッドスティラー
- ライオンヘッドキャノン
- エメンガードキャノン
これも10個とか20個とか、そんな数量が必要になる。だいたいの新装備に必要。
入手方法
傭兵依頼所の「水晶鉱山ミッション」にて入手可能。
ポルチウム
使い道
- アーティスネークロッド
- アーティスタッグスタッフ
- スラーケデュアルレイピア
- テブリンリボルバー
- ヴィニーリボルバー
- ヴィニーマスケット
- レビザンネックレス
- アンチコールドブレスレット
- レビザンブレスレット
- 強化されたビスターキャノン
- フィレネーソード
- ゲイルスラッシャー
- サクミス
- ウィンディアロッド
- ハートオブグローリー
- ヴィエンナロジススタッフ
- リガードホーンスタッフ
- アフガウルボウ
- アストラボウ
- シルバーホーク
- リガードホーンクロスボウ
- ヴィエンナロジスメイス
- スカルスマッシャー
- フィグロスピア
- ウィングシドスピア
- サクメット
- リガードホーンパイク
- ダブルスタック
- アスパナリボルバー
- ドラグーンパイパー
- エメンガードマスケット
- ライオンヘッドシールド
- エメンガードシールド
- ライオンヘッドダガー
- エメンガードダガー
- ブラッドスティラー
- ライオンヘッドキャノン
- エメンガードキャノン
だいたい25個とか…。
入手方法
傭兵依頼所の「水晶鉱山ミッション」にて入手可能。
テラニウム
使い道
- スペルブレイカー
- フィニッシャー
- テラリオン
- アークメイジバングル
- ファーダ
- イレラキャノン
- アグバラキャノン
- マギシャムシール
- ヴィニーツインブレード
- アーティスネークロッド
- アーティスタッグスタッフ
- ライトゴリトス
- ディデルクラックドシューター
- ディデルブラワ
- ヴィニーコルセッサ
- スラーケデュアルレイピア
- テブリンリボルバー
- ヴィニーリボルバー
- ヴィニーマスケット
- ディデルタワーシールド
- アンチ系ネックレス
- 強化されたビスターキャノン
- スウィップオグマガントレット
- デブリンガントレット
- シーリープレートブーツ
- シェイドグリーブ
- ニュート系防具
テラリオンはR8アップデート前からすでに知られていた鉱石系素材だね。
入手方法
割りと入手手段が多い。サルラス修道女院ミッションについては以下の記事に報酬をいろいろまとめてあるのでどうぞ。
イオニウム
使い道
5個必要になる。需要は限られているが、シェードグリーブがLV270・魔法防御力131・ソケット2というかなりの高性能なので一定の人気はありそう。
入手方法
傭兵依頼所の「七彩谷ミッション」にて入手可能。敵Mobが低確率でドロップする。
アンデシウム
使い道
- スウィップオグマガントレット
- シーリープレートブーツ
どちらもあまりパッとしない性能なので、おそらく需要はそこまで無い。
入手方法
やっちの調べた限りでは不明。韓国でも国際でも全く入手情報が判明していない。というか、使い道となる装備が微妙すぎるので誰も興味がない可能性も…。
TOS RMT Lv315赤(橙)色の装備の製造書を入手する方法
海外(国際版)では315IDである「いにしえの幻想図書館」から、Lv315の赤色装備の製造書が出るのではないか…と噂されている。ただ、実際のところは日本や韓国では全く違う方法で入手可能になっている。そして逆に315IDでは製造書が出ないそうです。
ということで、この記事では「エメンガード系」などの製造書を入手する方法をまとめてみた。
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315装備の製造書は「紙のキューブ」より入手可能
「製造書で作った紙のキューブ。使用すると任意の製造書を獲得することができます。右クリックで使用可能です。」
どうみてもダンボールですが、このキューブ(箱)からエメンガード系や、サクミスなどのLV315装備(レア度4)の製造書が低確率で出てくる。
再開封が可能でコストは500000シルバー。トークンを使っていると最大で3回開封できるが、それでも赤装備が出てくるとは限らないのが怖い。50万という高額な再開封コストも怖いが、それ以上に紙のキューブの原材料が地味に痛いのである。
「紙のキューブ」の製造書
290ID「キャッスルダンジョン」のボスキューブより、各種紙のキューブの製造書が入手可能。そう…理由は分からないけど、14種類も製造書が用意されていて、それぞれ必要な原材料が違う。例えば「製造書 – 紙のキューブ(片手剣)」だと…
- 製造書 – 紙のキューブ(片手剣)1個
- 製造書 – フィレネソード5個
- アチロニウム2個
このような原材料になります。つまり、入手できた製造書の最後の()内によって必要な原材料が変わってくる。片手剣ならフィレネソード5個、両手槍ならセクメット5個…という具合に。以下にまとめます。
種類 | 原材料 |
---|---|
製造書 – 紙のキューブ(片手剣) | 製造書 – フィレネソード |
製造書 – 紙のキューブ(両手剣) | 製造書 – ゲイルスラッシャー |
製造書 – 紙のキューブ(ロッド) | 製造書 – ヴィエンナロジスロッド |
製造書 – 紙のキューブ(スタッフ) | 製造書 – ヴィエンナロジススタッフ |
製造書 – 紙のキューブ(弓) | 製造書 – アフガウルボウ |
製造書 – 紙のキューブ(弩) | 製造書 – シルバーホーク |
製造書 – 紙のキューブ(片手鈍器) | 製造書 – ヴィエンナロジスメイス |
製造書 – 紙のキューブ(槍) | 製造書 – フィグロスピア |
製造書 – 紙のキューブ(両手槍) | 製造書 – セクメット |
製造書 – 紙のキューブ(大砲) | 製造書 – ライオンヘッドキャノン |
製造書 – 紙のキューブ(マスケット) | 製造書 – ドラグーンパイパー |
製造書 – 紙のキューブ(キャノン) | 製造書 – ダブルスタック |
製造書 – 紙のキューブ(盾) | 製造書 – ライオンヘッドシールド |
製造書 – 紙のキューブ(短剣) | 製造書 – ライオンヘッドダガー |
しかも、製造書に(弓)と書いてあっても、出て来るモノが弓に限定されるわけではない。単に必要な原材料が違うものになるというだけの話です。なぜなら、どの製造書から紙のキューブを作っても…。
出来上がるのは同じ紙のキューブだから。
紙のキューブの中身
まぁ、要するにLV315の赤色装備なんですが一応まとめておきますね。
見た目 | 315赤装備 | 種類 |
---|---|---|
アストラボウ | 弓 | |
アスパナリボルバー | 拳銃 | |
アヴドーチャ | 片手剣 | |
エメンガードキャノン | 大砲 | |
エメンガードシールド | 盾 | |
エメンガードダガー | 短剣 | |
エメンガードマスケット | 長銃 | |
サクミス | 両手剣 | |
ハート・オブ・グローリー | ロッド | |
リガードホーンクロスボウ | 弩 | |
リガードホーンスタッフ | スタッフ | |
リガードホーンパイク | 両手槍 | |
ウィングシドスピア | 片手槍 |
どれも非常に優秀な性能を持っているし、武器(左手)装備は空きソケット3という強みがある。防具はソケット1ですが、魔法防御力が400超えだったりするので有用性は高い。細かい性能は以下の記事で。
なお、Lv315の上にはLv330装備が存在するが、いわゆる「ソルミキシリーズ」であり…入手するには大地の塔21階~40階を突破しなければならないため、現時点では入手は難しい。韓国でようやく最近になって40階を突破できるパーティーが出てきたくらいですから。
ガチるためには手始めとして、こういったLv315装備から入っていくことになるだろう。
TOS RMT 初心者も参考に出来る「火力特化」型のソードマンビルド
ソードマンの定番ビルドと言えば、なぜか「ホプカタドラ」が有名になっていると思う。「初心者向け」と謳われているビルドではあるが、実際のところコストがそこそこ掛かるし、立ち回りを考える必要もある。何より、ビルドは人によって感じ方が全然違うため、そもそも人にオススメするのがとても難しい。
しかし、最近になってようやくTOS初心者でも参考にしても良いと思えるビルドが出てきました。「ホプドペドラ」です。この記事では、ソードマンの火力特化型ビルド「ホプドペドラ」について、実際に作ってジャベリン&デスローン無双をしている啓示者に話を聞きました。
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火力特化型ビルド「ホプドペドラ」
ステータスの振り方
海外で似たようなビルド構成を見てもSTRをあまり軽視していないステータスの振り方が多いんですよね。おそらくこれは、そのビルドが作られた時期の問題です。
今はSTRよりもDEXを優先したほうがトータルで見て合理的です。
この記事に詳しく書きましたが、今のTOSは装備や魔法付与スクロール、レッドジェムなどを使うことで簡単にSTRを補えるんですよ。しかしDEX側はあまり補えない。
ということでステータス振りは…
DEX最優先 : 必要に応じてCON
「火力」を追求するなら高いクリティカル確率が必要。なのでクリティカル発生を補えるDEX(敏捷)を優先します。あとは自分の欲しいHPに合わせてCON(体力)を振るくらい。
作者の鍔迫にも確認を取りましたが、DEX極で間違いなかったです。
要するにSTRは装備などで補いやすいので、ステータス振りに頼らずに装備で補ってしまえ…という考え方です。装備で物理攻撃力などをしっかりと補った場合、DEX極の方が期待ダメージが高くなるから。
しかし、逆に言えばヘアアクセサリーを用意できないなど、装備を揃えることが出来ないならその分をSTRに振る必要が出てくるってこと。
とは言っても、鍔迫さんは元々STRとDEXをバランス良く振っていたがステータスリセットを使ってDEX極にしたところ…格段にダメージの総量が増えたのでやっぱりDEX極の方が良いとのこと。
Lv5以上のレッドジェム、物理攻撃力100以上のヘアアクセサリー3個、超越、強化、バフ。これらの方法で簡単に物理攻撃力は補えるので、用意できるなら用意してDEX極にしたほうが合理的。
ソードマンC1
Rank1 |
|||||
スラスト | バッシュ | デアデビル | コンセントレイト | ペインバリア | |
Lv0 | Lv0~3 | Lv0~5 | Lv5 | Lv2~5 |
「スラスト」はあまり強くないので特に取る理由はありません。
「バッシュ」はLv0~Lv3となっていますが、これは「ノックダウン特性」を取るか取らないかで変わってきます。ノックダウン特性があると敵を無理やり動かしたり、魔法使い系の敵Mobを黙らせたりと、結構便利なんです。
ノックダウン特性がほしいならLV3まで。いらないなら覚えなくてOK。
次に悩むのが「デアデビル」と「コンセントレイト」。どちらも「固定値」でダメージを追加するバフスキルなので、後半になればなるほどウェイト(比重)が小さくなってきて、あまり役に立ちません。
序盤~中盤の育成に便利といえば便利だが、カフリサンセットやバフ屋のブレッシングやアスパーションが安価に利用できる今のTOSではそこまで重視しなくて良いかと。
「ペインバリア」はあると本当に便利。敵からのノックダウンをほぼ完全に防ぐ効果があるため、ボス戦でダメージ効率を重視する時に有用。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
プレートマスタリ | プレート系防具3つ装備で被物理ダメージ5%減少。最大HPが特性Lv1ごとに34増加。 | 50 | 762500 | – | |
プレート系防具4つ装備で被物理ダメージ10%減少。特性Lv3ごとにスタミナ1増加。 | |||||
最大バフ数アップ | 上限バフ+1 | 1 | 10000 | クラスLV5以上 | |
バッシュ:ノックダウン | バッシュを受けた敵をノックダウンさせる | 1 | 620 | CD+2 / 消費SP+2 | |
コンセントレイト:強化 | 特性Lv1ごとに追加ダメージ2 | 50 | 61750 | – |
ペルタストC1
Rank2 |
||||
アンボブロー | リムブロー | スワッシュバックリンク | ガーディアン | |
Lv5 | Lv0 | Lv5 | Lv5 |
「アンボブロー」はペルタストの攻撃スキル。手数を増やすために覚えておく。
「リムブロー」はノックダウン効果があるんだが、バッシュと比較して使い勝手が悪いため優先度が低い。
「スワッシュバックリンク」はペルタストを取る理由となるスキル。周辺の敵をおびき寄せるという効果があるので「集敵」におそろしく便利。
「ガーディアン」は物理防御力を跳ね上げるスキルで、スワッシュで集敵を行った後、敵の攻撃に耐える時に重宝する。なお、ガーディアンには物理攻撃力が下がってしまうデメリットもあるが、上方修正でかなりマシになった。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
盾マスタリ | 盾装備時、ブロックが特性Lv1ごとに5増加 | 5 | 20000 | – | |
シールドガード | 盾装備時、「C」でガード可能 | 1 | 100 | ||
ガード:防御力 | ガード使用時、特性Lv1ごとに防御力10%増加 | 5 | 9350 | ||
アンボブロー:スタン | 特性Lv1ごとに5%の確率でスタン状態(3秒) | 5 | 9350 | 消費SP+5 | |
スワッシュバックリング:最大HP | スキルがアクティブ状態の間、最大HPを特性Lv1ごとに、5%増加 | 5 | 9350 | 消費SP+5 |
ホプライトC1
Rank3 |
||||
スタビング | ピアス | フィネストラ | シンクロスラスト | |
Lv5 | Lv5 | Lv5 | Lv0 |
「スタビング」はいわゆる連続攻撃スキル。物理攻撃力が上がってくるとそれなりに猛威を振るいます。
「ピアス」は敵の体のサイズに応じて攻撃回数が増えるスキル。ボスのような大型に対しては3回ヒットするのでそこそこ使える。
「フィネストラ」は…スキルレベルに応じてクリティカル発生を増加させるという恐ろしいバフスキル。ソードマンのDEX極は理論上、約45~50%くらいのクリ確率に落ち着くようになっている。
そこに装備やら、色々足してクリ確率を高めていくわけだが…このフィネストラはその手間を大幅に省くことが出来る。LV280時点で、フィネストラLv15を使った場合、おおむね20%の確率追加に相当する。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
片手槍マスタリ:中型ハンター | 片手槍装備時、中型Mobに対して4%ダメージ追加(最大で20%) | 5 | 20000 | – | |
スタビング:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約120万 Lv75:約680万 Lv100:約3710万 | ||
スタビング:回避 | 特性Lv1ごとにスキル使用中の回避と魔法防御力を5%ずつ増加 | 5 | 25800 | ||
ピアス:出血 | 特性Lv1ごとに出血確率2%上昇(6秒間・出血ダメージは物理攻撃力依存) | 5 | 25800 | 消費SP+5 / CD+3 | |
フィネストラ:物理ダメージ | 特性Lv1ごとに知能の10%が物理ダメージに追加 | 1 | 5720 | 消費SP+5 | |
フィネストラ:スプラッシュ | スキル持続中、AoEが3増加し、回避減少量が2倍に | 1 | 5720 | 消費SP-3 / CD +6 |
ホプライトC2
Rank4 |
||||||
スタビング | ピアス | フィネストラ | シンクロスラスト | ロングストライド | スピアランジ | |
Lv10 | Lv9 | Lv10 | Lv0 | Lv0 | Lv1 |
他にこれといって振るスキルもないので、引き続き「スタビング」「ピアス」「フィネストラ」を振る。
「スピアランジ」はLv1だけ振る。突き属性ダメージが50%になるデバフを付与できるため(これがまた強い…)。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ピアス:連続ヒット | ボスモンスターの場合、ヒット数4に | 1 | 13240 | 消費SP+10 |
ホプライトC3
Rank5 |
|||||||
スタビング | ピアス | フィネストラ | シンクロスラスト | ロングストライド | スピアランジ | ジャベリン | |
Lv15 | Lv9 | Lv15 | Lv | Lv | Lv1 | Lv5 |
「スタビング」と「フィネストラ」を優先する。
そして残ったポイントはすべて「ジャベリン」に入れる。CD0秒で中々の威力を連射できる超優秀な攻撃スキル。LV200以降のマップでも十分な威力を発揮する。
更に「ジェラススピア」という武器を使うことでジャベリンのダメージを50%追加できる。この50%は1ヒットごとに掛かるため、イメージとしては以下のように。
- 1000 * 1.5 = 1500
- 1000 * 1.5 = 1500
- 1000 * 1.5 = 1500
元が合計3000(3ヒット)の場合は、4500になるということ。このため、今回のビルドでオススメの武器は当然ジェラススピアになります。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ジャベリン:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約200万 Lv75:約1130万 Lv100:約6190万 | – | |
ジャベリン:拘束 | スキル攻撃時、特性Lv1ごとに15%の確率で拘束状態(7秒間) | 4 | 103620 | 消費SP+8 |
ドッペルゾルドナーC1
Rank6 |
|||||
パニッシュ | ディーズオブヴァロー | モルトシュラーク | ダブルペイアーン | サイクロン | |
Lv0 | Lv5 | Lv0 | Lv5 | Lv5 |
「ディーズオブヴァロー」は敵から攻撃を受けた回数分、ダメージが増加する効果がある。LV5で最大5回、つまり50%の追加ダメージが可能。その代わりに物理防御力も50%低下するので、敵の攻撃が強すぎる狩場などで使わないほうが良い時もある。
「ダブルペイアーン」はいわゆる金策系のスキル。他に振るスキルが特にないので振っておく…といったところ。レアな素材集めをする時に活躍する(ダブルペイアーンで倒すとドロップ量が2倍に)。
「サイクロン」はドッペルゾルドナーの主要攻撃スキルだが、不具合の修正と称して下方修正されている。それでもディーズオブヴァローの優位性が高いため、火力を追求するならドペを経由する価値は高い。
今回のビルドはDEX極を行うため、LVが高いとかなりの物理攻撃を回避してしまってチャージが中々出来ない(魔法攻撃なら貯まる)という課題がある。
どうしてもDOVを最大限、活用したい場合は「ラパセイブキノコ」を使って自分にダメージを与えてチャージする方法があるので、DOVを確実に発動させたい場合はキノコを用意しておくと良いかも。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ダブルペイアーン:軽減 | スキル発動中、受けるダメージを2倍に軽減(元は3倍) | 1 | 54250 | 消費SP+15 | |
サイクロン:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約240万 Lv75:約1360万 Lv100:約7430万 | – | |
サイクロン:移動 | スキル発動中に移動可能 | 1 | 54250 | 消費SP+10 | |
サイクロン:抵抗 | 特性Lv1ごとにマイナス効果をブロックする確率が15%増加 | 5 | 238250 | 消費SP+8 |
ドラグーンC1
Rank7 |
||||
ドラゴントゥース | サーペンティン | ゲイボルグ | ドラゴンソアー | |
Lv5 | Lv4(Lv1) | Lv1 | Lv5 |
「ドラゴントゥース」は多段ヒットスキル。純粋に火力スキルとして使う。
「サーペンティン」も同様に多段ヒットする攻撃スキルだが、ドラグーンC2で習得できる追加ダメージ特性が強烈なので、特性目的でLV1だけ…という振り方もアリ。使ってみて気に入れば振る感じ。
次に「ゲイボルグ」で、射程などの仕様がやや特殊で攻撃スキルとしては使いづらいという側面がある。しかし、ゲイボルグのデバフが有用性が高いため、このデバフ目的でLV1を振る。
LV1時点でデバフの効果は物理ダメージ10%追加と、ダメージの2ヒット化。スキルによっては2ヒット化されない。2ヒット化は一見するとダメージが2倍になりそうだけど、実際には10%追加した後に分割しているだけ。
LV5で追加ダメージは15%になる。LV1以上振るかどうかは好みの問題といったところ。
「ドラゴンソアー」は本当に単純な多段ヒットの攻撃スキル(敵を空中に持ち上げる効果があるらしいが、今は不具合で機能していない)。
あと、ドラグーンC2のデスローンに向けてスキルポイントを「5」残しておくのもアリ。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ドラゴントゥース:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約280万 Lv75:約1580万 Lv100:約8670万 | – | |
サーペンティン:出血 | 特性Lv1ごとに2%の確率で出血状態(物理攻撃力依存) | 5 | 422900 | 消費SP+11 | |
ドラゴンソアー:衝撃 | 特性Lv1ごとに5%の確率で10秒間「衝撃」状態 | 5 | 422900 | 消費SP+8 | |
ゲイボルグをLV5まで振る場合 | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
ゲイボルグ:攻撃地帯 | 投擲した周辺を攻撃地帯に変化(パーティーの物理・魔法攻撃力が2%増加) | 1 | 98580 | 消費SP+15 | |
ゲイボルグ:防御地帯 | 投擲した周辺を防御地帯に変化(パーティーの物理・魔法防御力が2%増加) | 1 | 98580 | 消費SP+15 |
ドラグーンC2
Rank8 |
|||||
ドラゴントゥース | サーペンティン | ゲイボルグ | ドラゴンソアー | デスローン | |
Lv5 | Lv10 | Lv1 | Lv9 | Lv5 |
ドラグーンC2になったら「デスローン」を必ず取る。ソードマンのR8クラスの中でも屈指のスキル威力を誇るため、HPが10~20万を超えるランク8狩場でも十分に戦える。
あとはテキトーに振っていますが、それぞれ好みで振れば良いと思います。ドラゴンソアーとドラゴントゥースは個人的に悩みどころです…。
そしてC2になったら「サーペンティン:追加ダメージ」の特性を取ること。ダメージが2倍になるので非常に有用性が高い。
取りたい特性スキル | 効果 | 最大LV | コスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
サーペンティン:追加ダメージ | サーペンティンを受けた敵は10秒間、受けるダメージが2倍に | 1 | 855250 | 消費SP+18 | |
デスローン:強化 | 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 | 100 | Lv50:約546万 Lv75:約4260万 Lv100:約32850万 | – |
ホプドペドラのコンボ
基本的な攻撃コンボ
- (スワッシュバックリンク)
- スピアランジ
- ピアス
- スタビング
- スピアランジ
- サーペンティン
- ドラゴントゥース(ドラゴンソアー)
- サイクロン
- ジャベリン
スピアランジで突き属性ダメージ50%追加のデバフを掛けた後、ピアスで連続攻撃をして、スタビングで更に連続攻撃を行う。ここでまたスピアランジを挟んでデバフを掛けて、サーペンティン(C2でダメージ100%追加デバフ)をつけ、ドラゴントゥースやサイクロンにつなぐ。そしてCD中にジャベリンを投げまくる。
デスローンコンボ
- (スワッシュバックリンク)
- スピアランジ
- サーペンティン
- デスローン
- ジャベリン
スワッシュバックリンクで敵を集めたらスピアランジで突き属性50%デバフ、サーペンティンでダメージ100%デバフをすばやく掛けて超威力のデスローンにつなぐ。その後はジャベリンを繰り返して片付けるという感じ。
面倒くさい場合は
- (スワッシュバックリンク)
- ジャベリン
これでも良い。ジャベリン自体がとても強いので、この単純なコンボでも十分にダメージが出ます。格下相手の狩りなどでは基本的にジャベリンになっている。
参考動画
290IDをソロで13分という動画。DEX極の典型的なホプドペドラで、ジャベリンに3ヒット化の上方修正が入る前の動画です。にも関わらず13分…今はジャベリンのダメージが3ヒットになっているので10分割れを達成しているかも。
このビルドにオススメな装備
使っている武器は「ジェラススピア」が多いとのこと。紫武器なので普通の性能は揃っている(AOE2だし)上に、ジャベリンのダメージが1.5倍になるというアイテム効果が強烈。
例えばジャベリンで1セット12000ダメージ(4000 * 3)だとする。ここにジェラススピアの効果が乗ると18000ダメージ((4000 * 1.5)* 3)になるということ。
なお、このジェラススピアは値段は500万くらい。ジャベリンの特性LV50が200万くらいなのでコストパフォーマンスは良くないが、全体の火力を底上げするなら必ず欲しいところ。もちろん、一から作るという方法もあるが…時間が掛かるのでオススメはしません。
145ID金策などを使えば3日でジェラススピアは購入できるので、金策して買ったほうが手っ取り早い。武器以外に重要な装備は以下にまとめます。
こんな感じ。
火力特化型ソードマンビルドまとめ
最後に分かりやすくメリットとデメリットをまとめます。実際に作る前に、デメリットなどをちゃんと理解してから作るのをオススメします。
メリット
- CD0秒の「ジャベリン」が3ヒットするし、ジェラススピアと組み合わせると非常に強い
- ドラグーンC2の「デスローン」はスキル攻撃力が5桁台に設定されているので、クリティカル時のダメージが大きい
- 「スピアランジ」「ゲイボルグ」「サーペンティン」など、攻撃力が増えるデバフスキルが多い
- 「ディーズオブヴァロー」で火力を底上げできる
- 全体的に攻撃力が高いため、DEX極と相性がいい
つまり、とにかく威力が出るビルドです。スピアランジなどで攻撃力アップデバフを掛けた後に、デスローンやジャベリンで追い打ちを掛けていくスタイルになります。相手がHP6桁台(10万とか20万)でも怖くない。
デメリット
- ジェラススピアがあると強いが、今は非常に高価な武器になってしまった
- ジャベリンは少なくとも特性LV50入れるのが前提
- DEX極が推奨だが、育成が難しくなるので装備などが満足に用意できない初心者には少し難しい部分がある
- 「ディーズオブヴァロー」は物理防御力が低下する効果もあるので、相手が強すぎると常用できない
そう。DEX極は強いですけど、STRやCONに振らない分を装備で補えるという前提があってこそです。だから、実際にホプドペドラを完成させた人でも、STRに40~50くらい振っている人がいたりします。
次に問題なのが「お金」ですよね。ジャベリン特性50と、ジェラススピアだけで700万くらいは吹き飛びます。ただ、この点はホプドペドラをクラスランク7まで完成させれば解決します。R7時点でも145IDを1週20~25分くらいで周回できるので、日給90万くらいは稼げるから。
1週間頑張って、毎日145IDソロをやればジャベリン特性とジェラススピアは特に問題にならない。しかもこれらを用意すれば更に強く化けるため、金策の効率も更にアップする。
ということで以上「初心者も参考に出来る「火力特化」型のソードマンビルド」でした。
TOS RMT アルケミスト専用の召喚獣「ホムンクルス」の基本と作り方
「賢者の石」を使うと「ホムンクルス」を召喚可能であることは、おそらく日本ではまだまだ知られていない気がする。そもそもアルケミストに召喚獣なんてあったのか…という感じすらしますね。
ということで、この記事では謎の多い「ホムンクルス」について、基本的なことから肝心の作り方までサラッとまとめてみました。
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皆様に紹介させていただきます。
ホムンクルスの基本情報
※IMC Games 公式ブログより
錬金術の最高高度の技術が結集したことによって完成した人造人間とも言える存在。それが「ホムンクルス」であり、ToSの世界ではマグナムオーパスによって生成される「賢者の石」を使用することによってのみ召喚可能。
プレイヤーと同じとまで言わないが、スキルをセットすることによって行動し、召喚者をサポートしてくれるシステムです。
スキルは4つまでセット可能。ホムンクルスに登録できるスキルには制限があり、どのスキルが登録可能なのか、ある程度判明しています。
ホムンクルスにセットできるスキル
ウィザード | |
---|---|
スリープ | |
レサジー | |
マジックミサイル | |
パイロマンサー | |
ファイアボール | |
エンチャントファイア | |
ファイアピラー | |
クリオマンサー | |
アイスボルト | |
アイスウォール | |
アイスパイク | |
サブゼロシールド | |
ガスト | |
リンカー | |
ジョイントペナルティー | |
フィジカルリンク | |
サイコキノ | |
スワップ | |
テレポーテーション | |
レイズ | |
マグネティックフォース | |
エレメンタリスト | |
ストーンカース | |
レイン | |
クロノマンサー | |
クイッケン | |
スロー | |
ストップ | |
ソーマタージュ | |
シュリンクボディ | |
スウェルボディ |
見ての通り、意外と使えるスキルは多いんですよね。ジョイントペナルティーや、マジックミサイルが使えるのは非常に興味深いところです。
ちなみに韓国ではホムンクルスを使う前提での「コンセプトビルド」が紹介されているので、気になる人はビルド参考例としてどうぞ。
ホムンクルスの召喚時間など
The “Homunculus” creature has a life span of 10 days after it is created.
ホムンクルスを召喚してから、どこまで持続されるのか・・開発のIMC Gamesは「10日間」と答えている。賢者の石は思ったよりも消耗品にならずに済みそうですね。まさか10日も持続できるとは意外でした。
「賢者の石」の作り方
ホムンクルスを召喚するためには「賢者の石」が絶対に必要だ。しかし、その入手方法はかなり特殊。アルケミストの「マグナムオーパス」を使う必要があります。ということで、賢者の石のレシピを紹介していく。
賢者の石のレシピ
水銀 | レッドケッピーの結晶 | 闇の結晶の破片 | |||||
ラフラワーの根 | 青いヒゲ | エキュバイトの水晶 | |||||
ドレイクの皮膜 | |||||||
金塊 | |||||||
タルト | シードオイル | ハナミンアロマ | |||||
足かせ | ユニコーンの骨 | 白い粘液 | 氷の欠片 |
8マス*8マスを必要とするため、マグナムオーパスLv6以上が必須です。つまり、アルケミストC3にならないと現状は作ることが出来ません。ディヴァインマイトで解決しそうですが生産スキルに関しては効果がない仕様なので無意味。
さてと、一部の材料は普通に入手すると非常に面倒くさかったり、そもそも入手方法がマグナムオーパスしか無い素材まで含まれています。ということで、マグナムオーパスで作れる素材についてもレシピをまとめておいたので参考にどうぞ。
水銀
銀塊 | 銀塊 | ||||||
銀塊 | |||||||
銀塊 | |||||||
銀塊 | |||||||
主に50IDのキューブから入手できる銀塊を5個使って作る。
レッドケッピーの結晶
レッドケッピーの欠片 | レッドケッピーの欠片 | ||||||
レッドケッピーの欠片 | |||||||
レッドケッピーの欠片 | レッドケッピーの欠片 | ||||||
レッドケッピーの欠片は韓国でもごく最近実装された素材です。シャウレイ鉱山の村に生息している「レッドケッピー」から入手可能とのこと。
ラフラワーの根
ポポリオンの花びら | ポポリオンの花びら | ポポリオンの花びら | ポポリオンの花びら |
ポポリオンからのドロップが韓国でも確認されていないため、ラフラワーから直接入手したほうがお手軽な仕様なんだとか。
青いヒゲ
ブルーウェンディゴの毛 | ブルーウェンディゴの毛 | ||||||
ブルーウェンディゴの毛 | |||||||
ブルーウェンディゴの毛 | |||||||
ブルーウェンディゴの毛 | |||||||
ブルーウェンディゴの毛 |
ルクリス殿堂の「ブルーウェンディゴサーチャー」や、防衛戦クエストなどで入手可能。
エキュバイトの水晶
エキュバイトの歯 | エキュバイトの歯 | ||||||
エキュバイトの歯 | |||||||
エキュバイトの歯 | エキュバイトの歯 | ||||||
エキュバイトの歯 |
水晶鉱山2階の「エキュバイト」より入手可能。
ドレイクの皮膜
ドレイクの肉 | ドレイクの肉 | ||||||
ドレイクの肉 | |||||||
ドレイクの肉 | ドレイクの肉 | ドレイクの肉 |
絶対に「お肉」から作ったほうが楽ですね。
金塊
タルト | タルト | ||||||
タルト | タルト | ||||||
タルト | タルト | ||||||
タルト | タルト | ||||||
タルト | タルト |
金塊がタルト10個で作れるのは本当に意外な仕様…。金塊って1個あたり50000程度という扱いなんですね。(※コメントより、金塊はNPCに売ると5万で売れるとのこと)
タルト
金塊 | |||||||
金塊 |
赤字だ…。
シードオイル
シードミアの種 | |||||||
シードミアの種 | |||||||
シードミアの種 |
ターネット花園の「シードミア」が種をドロップする。
ハナミンアロマ
ハナミンの花びら | ハナミンの花びら | ||||||
ハナミンの花びら | ハナミンの花びら | ||||||
ハナミンの花びら |
ハナミンの花びらは有名ですね。RMTの温床にもなっている素材だ。
ユニコーンの骨
クロニュートの骨 | クロニュートの骨 | ||||||
クロニュートの骨 | |||||||
クロニュートの骨 | |||||||
クロニュートの骨 | クロニュートの骨 |
大旗の森、ミルギティ農場、番人の墓場などにいる「クロニュート」から入手可能。
白い粘液
泥 | |||||||
泥 | |||||||
泥 | 泥 | 泥 |
「泥」はシャウレイミッションの最後のボス部屋でシャベルを使って採集するそうです。
氷の欠片
聖水 | 聖水 | ||||||
聖水 | 聖水 |
メサパスラなどで氷のオブジェクトを採集することでも入手可能ですが、プリーストマスターが市販している「聖水」でも生成可能。
以上、アルケミスト専用の召喚獣「ホムンクルス」の基本と作り方でした。
TOS RMT 対ワールドボス、単体火力特化のメルゲンビルドを紹介
TOS RMT 日本でもようやく11月末にランク8クラスが来ることになり、ランク7完結ではなく、ランク8を想定したビルド組みを始めている人が出てきた。
ということで、この記事ではメルゲンビルドの「参考例」として、海外プレイヤーによって考案された「対ワールドボス特化」のメルゲンを採用したビルドを紹介します。やっちも「メルゲンで、単体火力か…どんなのだろ?」と言う気持ちで解読しました。
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また、TOS RMT グリーンジェム(8★) などアイテム 種類が一番多いです激安販売
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TOS RMT の情報から、「対ワールドボス、単体火力特化のメルゲンビルドを紹介」について、見つけました。
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対ワールドボス特化メルゲン
メルゲンは非常に新しいクラスですが、やっちが調べている限りではAoEによるヒット数増加が目立つため狩り(Grind)で優位になる可能性が高いと思っています。
そして…メルゲンのビルドについて調べていくと対ワールドボス型のメルゲンビルドが見つかった。
メルゲンで単体火力というイメージがちょっと湧かなかったので、やっちの個人的な興味で色々と調べてこの記事にまとめてみました。結論としては単体火力特化としての内容は揃っていて、良いビルド。
なんだけど、メルゲンにするべきかどうかは悩む…という感じでした。以下、対ワールドボス特化メルゲンビルドの詳しい内容です。
アーチャーC1
スキル構成 | ||||
---|---|---|---|---|
Rank1 |
マルチショット | フルドロー | スウィフトステップ | オブリークショット |
Lv5 | Lv1 | Lv5 | Lv1 |
アーチャーC2まで行くため、マルチショットをLv5まで振っておく。連射力に優れたアーチャーのメイン火力となるから(AoEを増やせば範囲火力にもなるが…)。
取りたい特性 | 効果a | 最大Lv | コスト | その他 | |
---|---|---|---|---|---|
両手弓マスタリー | 両手弓で空中型Mobに与えるダメージが20%ずつ上昇 | 5 | 20000 | – | |
片手弓マスタリー | 片手弓で攻撃時、敵の防御力を特性Lvごとに5%無視 | 5 | 20000 | – |
両手弓マスタリーの威力は結構すごい。ボスに対しても空中型であれば効くので優秀です。
アーチャーC2
スキル構成 | ||||
---|---|---|---|---|
Rank2 |
マルチショット | フルドロー | スウィフトステップ | ヘビーショット |
Lv10 | Lv8 | Lv10 | Lv1 |
スウィフトステップをLv10。そして、特性の「クリティカル」を取得する。スウィフト中はクリティカル発生が25%も増加する非常に強力な攻撃バフに化ける。
単体火力を重視して、マルチショットをLv10まで。これで11連発が可能に。
取りたい特性 | 効果 | 最大Lv | コスト | その他 | |
---|---|---|---|---|---|
クリティカル | マルチショットのクリティカル率が特性Lvごとに1.5%上昇 | 5 | 2800 | – | |
クイックチャージ | マルチショットのチャージ時間を半減 | 1 | 2070 | – | |
クリティカル | スウィフトステップ中、クリティカル発生が特性Lvごとに5%増加 | 5 | 9350 | – |
マルチショットは単体火力のために。スウィフトステップはクリティカル率の確保のために取るので、基本的にLv10推奨。しかし、それ以外のスキルについては個人の好みで選んで構わない。
サッパーC1
スキル構成 | |||||
---|---|---|---|---|---|
Rank3 |
ステイクスタッケイド | クレイモア | パンジステイク | デトネイトトラップ | カバー |
Lv5 | Lv5 | Lv1 | Lv1 | Lv1 |
対ワールドボスでの火力を重視するビルドなので、基本的に火力へ直結するスキルを優先的に取っていきます。
サッパーC2
スキル構成 | ||||
---|---|---|---|---|
Rank4 |
ステイクスタッケイド | クレイモア | デトネイトトラップ | ブルームトラップ |
Lv10 | Lv10 | Lv3 | Lv5 |
特にアーチャーの定点火力スキルで随一の威力を持つブルームトラップが重要で、ブルームトラップさえ取れれば他のサッパースキルは好みでも構わないそうです。なお、ブルームトラップは少なくともダメージ特性を30ほど取得しておきたい。
取りたい特性 | 効果 | 最大Lv | コスト | その他 | |
---|---|---|---|---|---|
強化 | 特性Lvごとにブルームトラップのダメージが1%増加 | 100 | Lv30:約38万 Lv50:約160万 Lv75:約900万 Lv100:約5000万 | – |
フレッチャーC1
スキル構成 | ||||
---|---|---|---|---|
Rank5 |
ブロードヘッド | ボトキンポイント | バーブドアロー | クロスファイア |
Lv5 | Lv1 | Lv5 | Lv1 |
ブロードヘッドは出血による持続ダメージが優秀(CD10秒と短めだし)。ちなみに、出血ダメージには「両手弓マスタリー」も乗る。
バーブドアローはクロース防御型とレザー防御型に対して有用な火力スキル(CD0秒だが、モーションを含めると1秒に1発程度)。
ボドキンポイントは敵の防御力を減少させることが出来るのだが、敵の元の防御力がそこまで高くないことや、そもそもミサイル属性攻撃に防御力減少効果が既に入っている。Lv1だけ取るのはリフレクトシールドの解除用くらいですね(つまり好み)。
クロスファイアも完全に好みです。このビルドではLv1をとりあえず取っているだけの話。
フレッチャーC2
スキル構成 | |||
---|---|---|---|
Rank6 |
ブロードヘッド | バーブドアロー | マジックアロー |
Lv10 | Lv9 | Lv5 |
ブロードヘッドはこのビルドのメイン火力なのでLv10まで。
マジックアローも同様に、このビルドのメイン火力。なお、マジックアローの特性は可能な限り振っておきたいとのこと(強力な定点火力かつ、CD5秒なので外してもリスクが極めて少ない)。
※定点火力の代表例「ポールオブアゴニー」や「フロストクラウド」は、外すと痛いです…。CDが長いから。
取りたい特性 | 効果 | 最大Lv | コスト | その他 | |
---|---|---|---|---|---|
強化 | 特性Lvごとにマジックアローのダメージが1%増加 | 100 | Lv50:約240万 Lv75:約1400万 Lv100:約7400万 | – |
フレッチャーC3
スキル構成 | ||||
---|---|---|---|---|
Rank7 |
ブロードヘッド | バーブドアロー | マジックアロー | ボムアロー |
Lv13 | Lv15 | Lv10 | Lv5 |
新しくボムアローをLv5まで取得。主な目的はこのビルドの「コンボ」を流れを良くして、全体の火力を効率化するため。
メルゲンC1
スキル構成 | ||||
---|---|---|---|---|
Rank8 |
スプレッドショット | ホーミングアロー | トリプルアロー | アローレイン |
Lv5 | Lv4 | Lv1 | Lv5 |
スプレッドショットは本来あまり人気のないスキルですが、単体を相手にすれば6ヒットする上、OH3だから今回のビルドには適任といったところでしょう。
アローレインはエレメンタリストの「ヘイル」に似たスキルで、単体には微妙ですがサイズが大きいボス相手なら有効なダメージソース。
さすが対ワールドボスというビルド構成だけあって、トリプルアローなど狩り(Grind)で有効な範囲火力を捨てているあたりが興味深いです…。
ちなみにランク8クラスの特性強化のコストは、Lv50時点で約550万。Lv75時点で約4300万。Lv100時点で約3億3000万とかなり高額ですが、追求するならやっぱり振っておきたいところ。
このビルドの「コンボ」
このビルドの主要な火力(DPS)は「マジックアロー」「ブロードヘッド」「マルチショット」によって生み出される。ポイズンシューターに似たブロードヘッドや、11連撃のマルチショット。しかも相手が空中型なら更に火力が伸びる。
そういう設計思想になっているようです。作者は更に具体的なコンボにも触れており、以下のような使い方をしているとのこと。
- ブルームトラップ
- マジックアロー
- ブロードヘッド
- マルチショット
- マジックアロー
- マルチショット
- マジックアロー
- ボムアロー
- マジックアロー
- (相手がクロース防御型ならボドキンポイント)
- マルチショット
ウィズエレウォがフロストクラウドを置いて、ポールオブアゴニーを置いて、ヘイルを落として、定点火力系のスキルを重ねて重ねて火力を爆発させる…雰囲気ですね(CDが違いすぎるが、そこは置いておく)。
ステーテス振り
STR 1:1 DEX
スウィフトステップのクリティカル特性は、「率」ではなく「発生」を25%上昇させるだけなので元のクリティカル発生が高くないと恩恵が少ない。そのため、DEXに多く振ってクリティカル発生を高めに維持する必要がある。
なるべく敏捷(DEX)に振りつつ、必要に応じて体力(CON)と精神(SPR)にも振る。残ったステータスポイントは力(STR)に振っておく。いくら敏捷型とは言え、ある程度STRが無いと期待ダメージが上がらないため。
具体的に言うと、DEXは約140ほど。CONは1~30(装備にもよるが、多くても最大50くらい)、SPRは必要に応じてだけど最大20くらい。残りはSTRに振るので、最終的な比率としてはSTR 1:1 DEXになる。
参考動画
とりあえず単体火力を追求しているのが分かる動画。ビルドはメルゲンを取っていない以外は、ほぼ一致しています。
まとめ
このビルドは2016年8月末に、国際鯖で作られたものなのでメルゲンに関しては参考にしたほうが良いかな~という印象。単体火力を重視したビルドなのでAoEを補強せずとも単体へのヒット数が多い「スプレッドショット」などを重視するのは十分に理解できます。
サッパーの「ブルームトラップ」の上に、フレッチャーの「マジックアロー」「ブロードヘッド」で持続ダメージ(マジックアローは定点火力)を与えつつ、合間をアーチャーの「マルチショット」連撃でつなぎ、「ボムアロー」や状況によっては「ボトキンポイント」を入れていくという流れ。
「対ワールドボス」「単体特化」というコンセプトに一致する優秀なビルドだと思います。「このスキルが必要だから、そのクラスを取る」「狙いのスキル以外はぶっちゃけ好みでいいよ」という分かりやすさも個人的に好きですね。